強烈な寒波の影響で、今日19日(水)も全国的に真冬の寒さになっています。明日20日(木)朝にかけての最低気温は、今日19日(水)と同じかさらに下がる所もあり、全国の9割近くで氷点下の冷え込みが予想されます。積雪による路面の凍結だけでなく、水道管の凍結 ...
Japan Weather Association publishes forecasts of blooming and full bloom dates for cherry blossoms across Japan’s various ...
今日19日(水)、日本海で発生した雪雲が瀬戸内側まで広く流れ込み、中国地方の各地で真冬並みの厳しい寒さとなっています。明日20日(木)の朝は今朝よりも積雪が増えるでしょう。また、24日(月)までは寒気が居座るため、山間部を中心に厳しい寒さが続き、大雪 ...
今日19日、日本気象協会は「2025年春の花粉飛散予測 第4報」を発表しました。2025年春の花粉は、長引く寒波が過ぎ去る2月末から急増し、3月上旬からピークを迎える所が多いでしょう。飛散量は広い範囲で例年より多く、四国・近畿は例年の2倍以上の所も。
東海地方では、2月19日にかけて強い寒気が流れ込み、岐阜県や三重県で大雪となる可能性があります。岐阜県関ケ原町では夕方から本格的に雪が降り始めていて、名神高速は18日午後4時頃から一部区間で通行止めが始まっています。
今季最長寒波の影響で、今週に入ってから各地で風の強い状態が続いています。東京都心では、今日19日も最大瞬間風速16.7メートルを観測し、これで3日連続で15メートル以上となります。2月としては珍しく、2017年以来8年ぶりです。
北海道付近は冬型の気圧配置で、日本海側やオホーツク海側を中心に雪の降っている所があります。石狩湾周辺を中心に雪の降り方が強まっており、この雪の影響で正午現在、札幌市には大雪警報が発表されています。
山陰地方は19日も強い寒気の影響で断続的に雪が降っています。朝は米子や松江など平地でも積雪を記録、山沿いでは大雪になっていて、高速バスなど交通機関にも影響が出ています。
東海地方では、三重県北部で大雪となりました。高速道路の通行止めや新幹線など鉄道に影響が出ています。お出かけの際は、最新の気象情報と交通情報を確認するようにしてください。この先も、3連休にかけて寒気が長く居座り、寒さと雪の影響が長引く恐れがあります。
三重県亀山市の新名神高速亀山西ジャンクション付近では、路面が凍結した影響で大型トラックが停車し、後続の5台も止まったことで、最長2キロの渋滞が発生しました。
2月19日の福島県内は強い冬型の気圧配置により真冬の寒さとなっている。 最低気温は福島市鷲倉で氷点下12.5℃、相馬で氷点下8.1℃、田村市船引で氷点下7.7℃、いわき市山田で氷点下5.7℃などと各地で今シーズン一番の冷え込みとなった。 また、会津の山沿いでは雪が降り積もっていて、檜枝岐では積雪の深さが274センチとなり、今シーズン最も多くなっている。 寒波は週明けにかけて居座り、会津の山沿いを中 ...
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