米現地1月30日の通常取引開始前に公開された8-K(重要事項報告書)によると、通期の業績は売上高は前期比3.4%減の648億ドルとなった。営業利益は0.8%増の130億ドル。営業利益率は20.2%へ向上した。前期は19.3%だった。1株利益(EPS・ ...
一方、個人投資家は4週ぶりに売り越し、売越額は4586億円だった。前週は4513億円の買い越しだった。相場の大幅反発で逆張り志向の強い個人は利益確定売りに動いたようだ。年金基金の売買動向を映すとされる信託銀行が3週連続で売り越し、売越額は309億円と ...
日本政府観光局が15日に発表した2024年12月の訪日外客数は348万9800人(推計)となった。クリスマスや年末年始に合わせた旅行需要の高まりを追い風に単月として過去最高を更新した。また、年間ベースでも24年は3686万9900人(推計)となり、1 ...
10-12月期 (3Q)経常は17%増益、今期配当を5円増額修正。また、発行済み株式数 (自社株を除く)の3.00%にあたる60万株 ...
Institution for a Global Society <4265> は28日、エンジニアの管理職スキル育成と企業の採用効率化を目指し、「エンジニアマネージャー養成講座」を新たに開設し、受講者の募集を開始した。
欧州市場でドル・円は154円41銭まで下落後に小幅高となり、154円50銭台に戻した。一方、19時に発表されたユーロ圏域内総生産(GDP)速報値は予想ほど改善していない。ただ、ユーロ・ドルは節目1.04ドル付近で買いが入り、下値の堅さが目立つ。
毎年3月末時点で600株以上を保有する株主を対象に、eSIMデータ通信サービス「SORACOM Mobile」に充当可能な1枚当たり30ドル分のクーポン6枚を交付する。
東京証券取引所が30日に発表した1月第3週(1月20~24日)の投資部門別売買動向は、現物の海外投資家が3911億670万円と2週ぶりの買い越しとなった。前週は46億1850万円の売り越しだった。先物ベース(日経225とTOPIXの先物・mini合計 ...
アクリート <4395> [東証G]について、 高瀬 真尚 氏は1月30日受付で財務省に大量保有報告書(5%ルール報告書)を提出した。報告書によれば、 高瀬 真尚 ...
物価上昇による消費行動への影響などにより「養命酒」の販売が想定を下回る見込みであることが要因。なお、純利益は投資有価証券売却益などにより6億6000万円から6億7000万円(同29.7%減)へ上方修正した。
30日のアジア株は大半の市場が休場。中国本土、香港、台湾、韓国、シンガポール市場は春節(旧正月)のため休場。豪州株は続伸。前日発表の第4四半期の豪消費者物価指数の伸びの鈍化で利下げ期待が買いにつながった。また、米国株価指数先物が時間外取引で上昇してい ...