90年代も後半になり、インターネット黎明期。アイドル絶頂期の80年代から時代の変化に主人公の未麻を重ねたのかも。 しかし、その後2000年代のAKB48が本作に近いイメージで、先見のストーリーに驚愕。 更に今でも芸能界の構図も変わらないような。 今でも今敏監督がご存命なら、どんな映画を令和の時代に作られたか。
全員クセ強いし問題だらけだけどオリーヴだけは守るって感じ、多分自分もあの場に混ざったらそうするんだろうなと思える なんで誰もダンスチェックしてないんだって笑ったけどそういえばおじいちゃんがまだ数日かかるって言って見せてなかったもんなあ ...
序盤は暗い画面と聞き慣れない宗教の言葉、静かな登場人物たちに眠くなったが、中盤物語が動き出すと一気に引き込まれた 誰がどんな人物なのかなど少しずつ全容が分かっていく描き方で、エンタメとして楽しめた ...
日に日に変わって行く時代の真っ只中で明日への希望があったのかもしれない・・・ そんな昭和を深瀬昌久は生と死の狭間で生きて瞬間、瞬間を命を賭けて被写体を写真に納めた‼️ ...
仕事で毎日多忙な為 なかなか映画館にも行けず なかなかゆっくり観ることが できなくて レビューも溜まってますw観る時は何本も一気に観ます ジャンルは恋愛もの以外はいろいろみます 基本 怖い系 グ… ...
没入感が凄かった。役者の皆さんの演技力に脱帽です。内容に関しても、事前にオチのあるような話でないことは把握していた為、ドキュメンタリーのように楽しめた。
日本列島が消えてヤクザが空から降りそそぎ、ジャスティスリーグも姿を変えて「ヤクザリーグ」になっていた。 文字だけ見ればとんでもないストーリーですがキャラクターデザインがばっちりハマってて違和感がなく、面白かったです。
奴隷が合法だった時代も含めて過去史上最大の奴隷数って...無垢な子供たちに値段をつけて売り飛ばすなんで人間の所業じゃねえよ ...
パンダの愛らしい姿やしぐさが笑いを誘います。 生後4年で中国に返還される韓国生まれのフーバオの飼育員たちとファンたちの別れのシーンが涙を誘います。 試写会参加者のすすり泣きの声が多く涙を誘います。 是非鑑賞してください。。 飼育員の母の葬式が、フーバオ返還の前日に行われるというシーンも入ってます。 泣けます。 とにかく、パンダの愛らしさに感動します。
3人の男女がとある異世界に閉じ込められるシチュエーション・スリラー。 後半怒涛の伏線回収が気持ち良すぎる。 なぜこの3人なのか?ここはどこなのか?それぞれの共通点は?と、少数の登場人物とワンシチュエーション、B級感溢れる雰囲気に騙されました。何も調べず前情報なしで見るのがオススメ。 自分の行動で未来は変えられる!的なメッセージ性も見事でした。
クラスで何でもできる主人公藤野が学級新聞を描いている中、登校拒否をしている京本と言う人物が上手な絵を描いている。 絵を描くことを諦めて普通の生活に戻る藤野だったが、卒業式の届け物を京本の家に届けるように指示を受け2人は出会う。
家族が集まり、食事の思い出と共に家族の思い出を振り返っていく物語。 本作はジワジワーときましたね。 家族って何なんだろうね。 この問いの正解はないよなぁ。 たくさんある家族 ...