おお、主人公と別行動のモブたちが殺人鬼を殺すし生き残るパターン! このポイントだけ珍しかったかな 主人公の敵は殺人鬼よりもクソ若造だったということだろうけど、あんまりその2軸が効果的には描けてなかったかな… ...
家でのDVD鑑賞、もしくはテレビ放映のものが中心です。 どちらかというとミニシアター系のこじんまりとした作品が 好きな傾向です。 忘れないように感想を残しています。 備忘録。
FBI捜査官のストラムが死体となって発見される。ジグソウ(トビン・ベル)の後継者はストラムではないかとの風評が広まり、ジグソウの事件が終結したかに見える中、ストラムの上司だったエリクソン(マーク・ロルストン)は捜査結果に疑問を抱く。そして、ホフマン刑 ...
映画館で、あまり疲れていなかったら、もっと違った感覚を得たかもしれない。 熾烈なバレエの世界で、次第に追い詰められていくナタリー・ポートマンの、最後の白鳥と黒鳥の演じ分けには鳥肌が立った。
へっ?となる、すんなり頭に入ってこないセリフが138分続くのに、突然の笑いを誘う演技や独特な設定に興味をひかれ全く退屈せず楽しめました。 監督フランシス・フォード・コッポラのやりたかったことをやってやったぜ!感が伝わってくる。
何も分からんかった 自分の理解が及んでいないだけ 進化ってこと?黒い板に触れると次のステージにいく? 凄いことだけは分かる 特に後半具合悪くなりそうな映像だった 投げられた骨が宇宙船になったとこはゾワッとした これを撮った頃CG無いとかまじすか ...
2021年に刊行された平野啓一郎の同名小説を『月』『愛にイナズマ』の石井裕也が映画化。主演に池松壮亮を迎え、他に三好彩花、水上恒司、仲野太賀、妻夫木聡など豪華キャストが出演する。AIや仮想現実の技術が急激に発展して日本を舞台に、人の本心をさまざまな角 ...
ホフマンも次々警察殺していくしジグソウ関係なくもうただの殺人鬼でしかない(笑) ...
映画ならなんでも食べる2年目社会人 主にU-NEXT・Disney+・Netflix・Amazon Prime Videoで見ています! 映画館も大好きです! 2024年映画150作品鑑賞目標!… ...
ハロウィンタウンでクリスマスやるぞ!って話だと思って観たらサンタクロース誘拐して俺が代わりにサンタやる!軍隊に撃ち落とされる、なんてことしちゃったんだろ、やっぱ俺ハロウィンの王のが向いてるわ!さらったサンタ返さなきゃ〜!って話でビビった、なんで代わり ...
軽快でユーモアたっぷりの東映時代劇に新風を巻き起こした沢島忠監督の、御三家筆頭尾州の殿様徳川宗長中村錦之助と、同じく紀州義忠賀津雄が、町人弥次喜多に化けて東海道を旅するが、巡礼娘大川恵子の幽霊にびっくり仰天する二人の慌てぶりが愉快な痛快道中記の佳作。
もののけ姫や、おおかみこどもを彷彿させる。 不思議な世界観ではある。 が、コロナ禍においての初期感染者へのバッシングを思い出す。 自殺された方もいたと聞く。 感染者が収容された病院の前にバスを止めるなと怒鳴る人もいたと報道があった。